雪だるま

ここ数年、冬になると雪だるまを見る機会がおおくなった。
どかっと降って翌日には晴れてしまったりするので、翌々日にはゾンビだるまのようになってしまうことが多いが、とにかく、なんとなく以前と比べると雪だるまを見ることが多い。
よく降った週の翌週月曜日には、道の駅や公園などには大抵雪だるまができており、誠に心苦しいことではあるが、我が家の飼い犬のトイレにさせていただいている。

振り返ってみると、ここ数年、冬にしっかりと雪が降る日が多くなったなあ、という感慨である。5年くらい前はよく降っても数センチ、ということが多かった気がする。ついでに冷え込みも強くなっており、あまり見ることのない、「マイナス10度」という温度計の表示を目にすることもあったり、またまたそれほど見ることもない、川が凍っている景色を見ることも多くなった気がする。

その割には、かまくらを見ることはない。かまくらを作るほどの雪の量が降らないのか、近年の児童からかまくらを作る技術が失われたのか、定かではない。